近く、アプリケーションの話も書きますので。
先ずはAGBT
私は参加しませんが、ワークショップの様子はストリームで放送するかもしれない、と言っていました。楽しみです。
プログラムは以下の通り
前回、有名な科学者のゲノムをPacBioで読んで発表する、と書きました。
さあ、誰でしょう?
もう答えはプログラムを見れば一目瞭然ですね。
AGBTでは、がんのサンプルをPacBioで読んだ結果の発表もあります。
まだ当日まで詳細は明らかにできませんが、いよいよ、ヒトに対してのアプリケーションがそろってきました。
続いてゲノム微生物学会@神戸
ここでは7日の昼にランチョンセミナーをします。
URLはこちら
8日のランチョンは無くなったみたい。
日時:3月7日(土)12:20-13:05
会場:農学研究科 農学部学舎 C101 大講義室
「完全ゲノム配列決定経験者がPacBio RS Ⅱを使って思うところ」
丸山 史人先生
京都大学 大学院医学研究科 微生物感染症学分野
「完全ゲノム配列決定経験者がPacBio RS Ⅱを使って思うところ」
丸山 史人先生
京都大学 大学院医学研究科 微生物感染症学分野
学会に参加する方は、是非チェック!
会場は、少し離れたところにあるみたいです。
全員が入れる広さでは無いそうですので、早いもの勝ちですかね。