2014年12月24日水曜日
日本ゲノム微生物学会、NGS現場の会、2015年もイベントが目白押し
日本ゲノム微生物学会、毎年3月に大会がありますね。
2015年は3月6日(金)~8日(日)、神戸大学・六甲第二キャンパスで行われます。
第9回日本ゲノム微生物学会年会
2012年から、PacBioでランチョンセミナーをしていますが、15年もやるつもりです!
正式に決定したらまたお知らせしますね。
(2014年12月23日現在、まだ知らせが無いのですが)
ちなみに日本ゲノム微生物学会ニュースレターVol.10が12月に発行されています。
誰でもこちらからダウンロードできるのでどうぞ。
な、なんと、表紙はPacBioでのメチローム解析例です!
2014年のゲノム微生物学会のランチョンセミナーでお話頂いた、古田先生の研究発表です。
表紙になるなんて、うれしい限り。
15年もいろいろなイベントを考えています。
特に、7月には「NGS現場の会大会」が、つくばでありますね。ここでは企業セッションをします。
その前に5月には、「国際ゲノム会議」が一ツ橋であります。ここではPacBio本社からDr. Jonas Korlachが講演します。
そして3月のゲノム微生物学会。
恒例のユーザーミーティングやらワークショップ、15年もやろうかな「PacBio現場の会」
バイオインフォマティクス系のワークショップ、もニーズはあるでしょうね。
他社さんは、セミナーやシンポジウムなど、名前は違えどわりと頻繁にやっていますので、我々も負けずに。
でも、ユーザ数が違うので、集客があるかどうか・・・ これが悩ましいところ。
開催する側は常に悩むのですよ。じつは。
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