必ずしも最先端とは限らないけれど、日本であまり聞かない話や、逆に日本の研究が世界でこんなつながりがあるんだ、と気づくことがあります、
私自身、国内でも育種学会や、農学中手の会や、アグリゲノム産業研究会などを通じて植物のゲノムを再勉強しています。
そんなこんなでPAGはとても面白い勉強の場でもありました。
さて、今回はPAG報告の最終回。
PacBio関係のセミナープレゼン録画やスライド、ポスターなどの情報がネットにアップされましたのでお知らせします。
ぜひこれを見て、PacBioのSMRT Sequencing がいかにゲノムアセンブリやトランスクリプトーム研究に貢献しているか、を実感して下さい。
尚、上記セミナースピーカーのうち、ErichさんはBird 10K プロジェクトのリーダーで、PacBioのカスタマーイベント(という名の飲み会)で近くのテーブルにいたからしばらく話したひと。
Benさんは、知り合いと待ち合わせていたホテルのバーで偶然隣に座っていて友達になったひと。
こういう出会いも海外学会の醍醐味ですかねえ。
上記のビデオ、プレゼンファイルのダウンロードはこちらから。
PacBio関係のセミナープレゼン録画やスライド、ポスターなどの情報がネットにアップされましたのでお知らせします。
ぜひこれを見て、PacBioのSMRT Sequencing がいかにゲノムアセンブリやトランスクリプトーム研究に貢献しているか、を実感して下さい。
尚、上記セミナースピーカーのうち、ErichさんはBird 10K プロジェクトのリーダーで、PacBioのカスタマーイベント(という名の飲み会)で近くのテーブルにいたからしばらく話したひと。
Benさんは、知り合いと待ち合わせていたホテルのバーで偶然隣に座っていて友達になったひと。
こういう出会いも海外学会の醍醐味ですかねえ。
上記のビデオ、プレゼンファイルのダウンロードはこちらから。
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