2019年4月4日木曜日

PacBioのおもひで その4

ユーザーがどんどん増えて行く

新しい製品のユーザーが増えていく過程には、

  1. KOL(Key Opinion Leader:その分野で有名な先生)が使ってみる
  2. 良ければ学会で紹介してくれたり、他の先生に勧めたりする
  3. 他の先生が使い出す
  4. 良ければ学会で紹介してくれたり、他の先生に勧めたりする
  5. この頃には結果がオープンになり出し、ポスター発表や論文などに載り出す
  6. みんなの目に触れるようになる
というステップをだいたい踏みます。しかーし、製品の性能が良い、という前提が無ければ負のイメージだけが拡散します。これは怖いですよね。でもPacBioのSMRTシークエンスの評判は良かった。まあ、多少マイナスの評判もありましたが(どんな製品もそうですよね)、平均するとプラスの評判の方がずっと多かったのです。

PacBio アジアユーザーミーティング@シンガポール

アジアで最初のユーザーミーティングは、2013年にシンガポールで行われました。Hugoの学会と日程を合わせて行いました。日本のお客さんも参加してなかなかの盛況。
このようなユーザー会は私は初めてでしたので、円卓テーブルが普通なんだー、と多少違和感を感じつつも思ってました。日本ではあまり見ないですよね。でも良いと思います。

このユーザーミーティングは確か、Hugoミーティングと合わせた日程で行われました。生まれて初めてシンガポールに行って、あまりの綺麗さ(マリーナベイサンズのレーザーショーとか)に驚きました。あと驚いたのは会場の冷房の強さ。外は蒸し蒸しの30度超えなのに室内は20度くらい。光熱費はどれくらいになっているのだか。
お客さんも何人か風邪ひいてましたよ。私も温度差に体調崩しました。。。

0 件のコメント:

コメントを投稿